旅は道づれ世は情け
旅は道づれ世は情け
旅をするとき、同行者があるほど心強いものはない。
苦しい世渡りをするのに人の情けに触れることほどうれしいことはないという意味。
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旅は道づれ世は情け
旅をするとき、同行者があるほど心強いものはない。
苦しい世渡りをするのに人の情けに触れることほどうれしいことはないという意味。
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ポカラ POKHARA
カトマンズより西へ200kmのところに,、ポカラはあります。「ポカラ」という地名はネパール語の「ポカリ」(湖)という言葉から来ており、その名の通りアンナプルナ氷河を水源とするペワ湖、ベグナス湖、ルパ湖の美しい湖を持つ町です。標高は海抜827mとカトマンズに比べると低いため、気候もカトマンズより温暖です。この標高の低い町のすぐ近くに8,000m級の山々がそびえているため(ペワ湖からマチャプチャレ【6,993m】はわずか28kmでその間には他の山はありません)、世界でもまれな景観を誇っています。低地にいながら目の前に迫るヒマラヤの山々を見ることが出来るのは、この町ならではの贅沢と言えるでしょう。トレッキングに出かける人々の拠点の町としてだけでなく、湖のほとりでヒマラヤの山々を眺め、リラックスできるリゾート地としても非常に人気のあるところです。
ポカラはかつて、インドとチベットの間を結ぶ交易路の重要な町でした。現在でも車の入ることの出来ない山奥に物資を届けるためのロバの姿を町のはずれで見かけることがあります。
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山麓で見られる花 | |
| 花の最盛期は6月~7月で、最も種類が多く見られるのは6月末~7月上旬と言われます。青いケシはこの時期にも咲いていますし、少ないですがお盆くらいでも見られたという報告があります。 ●サクラソウ:ピンクの他に黄色や淡い紫、水色なども見られます。大変多くの変種が観察されています。また、ピンクのサクラソウの群生は、大変美しい光景を見せてくれます。 ●ケシ:主に赤・青・黄・白が観察されます。いずれも4,000m前後の石がゴロゴロした崖の斜面などに、人を避けるようにして咲いています。青種以外は比較的花首が長く、車窓からも見かけます。希少な青いケシはなかなかそうはいきません。 ●アツモリソウ:珍しいチベットアツモリソウや、黄色のアツモリソウも観察されています。 ●エーデルワイス:ヤクに食べられてしまうのですが、斜面には群生しているのも見かけます。ヨーロッパアルプスのものと比べ、弁質が薄く線のように細いのが特徴です。 |
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宿泊施設 | |
| <フラワーウォッチング> 都市部・四姑娘山麓共に設備の整ったホテルを使います。途中の臥龍はやや簡素な山荘になります。 <大姑娘山登山> キャンプ4泊を含みますが、他の部分はフラワーウォッチングと同じです。シュラフは現地で用意致しますが、ご自身でお持ち頂いても結構です。 | |
食事 | |
| 基本的に白飯と菜の形です。四川料理は辛いものばかりではありません。野菜をふんだんに使い、なるべく薄味で食べやすいものをご用意しています。味付けはあっさりした塩味が多く、醤油味、味噌味などもあります。成都では名物料理もご賞味頂きます。 登山コースでキャンプ泊の場合も同様に、白飯と品目は少ないですが暖かい菜をご用意します。 | |
持ち物 | |
| ○完全な雨具~上下セパレートなもの(雨天だと寒いのである程度の防寒性が必要) ○スパッツ(雨天でなくても足元がぬかるんだり草が濡れていることがあるため) ○トレッキングシューズ・ハイキングシューズ(防水性があるロングタイプが望ましい。歩行は少ないですが足場が悪いので、しっかりしたシューズは必須です) ○日よけ(好天だと大変日差しが強いです) ※花・植物を傷めるため、ストックはお持ちにならないでください。 ※風邪薬・頭痛薬・睡眠薬などは高度順応を妨げますのでご注意ください(成都へ下山後ならOK)。 | |
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<大姑娘山登山> | |
標高 | |
| <フラワーウォッチング> 宿泊する最高地点は山麓の村・日隆で、約3,150m。ここに3泊し、一時的に下車・通過する地点も含めると、全行程の最高地点は4,300mになります。 これは健康な方でも体に何らかの影響が出る高さです。心臓の弱い方・血圧の高い方はご相談ください。ご参加頂けない場合もございます。 高度順応のため成都から一気に山麓には行かず、まず途中の約2,000mの臥龍に宿泊します。翌日も時間をかけながら途中で何度かフラワーウォッチングなどして徐々に高度を上げ、午後に日隆に到着のかたちをとります。 現地では禁酒・禁煙のほか、入浴はしない(シャワーのみ)、水分を沢山とる等の高度順応のための対処方法をツアーガイドが随時ご案内しますので、それに従って行動して頂きます。 症状によっては現地で用意してある酸素ボンベを利用したり、下山して頂く場合もあります。 <大姑娘山登山> 3,650mのキャンプに2泊、4,300mのキャンプに1泊し、5,250mの山頂を目指します。キャンプ以前の宿泊地及び全体の流れ・留意点はフラワーウォッチングに準じます。 |
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日本語学院での交流で、お萩と巻き寿司の紹介をしました。前もって色んなアドバイスをいただいていたので、大変ありがたかったです。当日の朝からヌルブさんやドウヌブさん御夫婦、山本さんとアンコや巻き寿司の具の用意をして、午後に備えました。
先に学院の先生方に巻き寿司を巻いていただいて、その後登校した学院生みなさんに、お萩のあんこをつけてもらうことにしました。ネパールの小豆と白豆のアンコ、黄な粉の3種類です。広げたラップの上にあんこを広げ、あらかじめまるめておいたおはぎのごはんをくるんでいきます。アンがたくさんすぎて大きいのができたり大きさは色々でした。
お皿の上には、お萩と巻き寿司、思った以上に上手にお箸を使って食べていました。
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(写真上下とも)夢のような、お伽の国の城シャンボール城
ロワール川流域を代表する城館シャンボール城。シャンボール城は1519年、フランス国王フランソワ1世が24歳のころから情熱を傾けて築いたもの。
バランスが整った優美で繊細な城は282本の塔がつらなり、まるでお伽の国にきたように感じる。暖炉の煙突が塔になっている。
1515年に即位したフランソワ1世は、即位直後にイタリアのミラノに遠征し、マリニャーノの戦いで勝利をかざり、そこでルネサンス様式の建築物を目の当たりにする。芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチとも出会う。王はダ・ヴィンチを熱心にフランスに誘い、ダ・ヴィンチの館をつくり、そこで二人で語り合う。まもなくダ・ヴィンチが死ぬと、ダ・ヴィンチの設計になる城を築く。
主塔の中心部分に、城館の3つの階をつなぐ二重の螺旋階段作られた。これは、上がる人と下りる人が出会うことがないようになっているもので、ダ・ヴィンチが描いた理想の都市の階段を実現させた。
主塔には王家のゆりの花の紋章を戴き、主塔に向かって、右の棟には王の部屋を、左の棟には礼拝堂を配置。その上、高さを同じにして王と神が対をなし、神と王とは同じ力を持っていることを表現している。
フランソワ1世が、32年間の統治生活でシャンボール城で過ごしたのはわずか72日。フランソワ1世は精力的で行動力があった。しかし、ハイヒールをはき、かつらを被って高くみせている油絵があることからみても生まれつきの短身で、かなり苦労して長身に見せる工夫をしたことがうかがえる。
彼は城の完成を見ることなくこの世を去る。1547年に出来上がったのは、主塔と王室の当のみ。シャンボールの現在の姿は、狩をこよなく愛した息子のアンリ2世とルイ14世の2人によって完成したのである。
王の居室は1680年、ルイ14世統治下の礼儀作法にのっとり、北側の広間を2つに仕切ることになった。間取りはヴェルサイユ宮殿のように、衛兵の間、第1控え室、第2控え室、王の寝室、閣議の間とつづいている。
庭園も広大でみごとに整備されている。
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セーヌ河畔ぶらぶら散歩(4)
コンコルド橋をすぎると、橋のたもとに塔が立っていて、塔のうえには金色に光って見える像がみえてきます。
妻ははしゃいで、
「この橋だわ、この橋を見たかったのよ」
と大喜び。この橋はアレキサンドル三世橋です。確かに道幅も広く、これまで見てきた橋より造りががっしりしています。彼女は10数年前にみたときの、この大きな橋と金色塔を心に刻んでいたのでしょう。
アレキサンドル三世橋は1900年のパリ万国博覧会のときに作られました。ロシアのニコライ2世が彼の父の名を冠しパリ市に寄贈したものです。
この橋の左岸にあるアンヴァリッドを写真撮影しているとき、2人連れの女性外国人が聞いてきました。
「ノートルダム大聖堂はどこにあるの? 歩いていけるの?」
と、聞いてきました。年恰好は70を過ぎているようで、タイプもがっしりしているので、
「すこし遠いですよ。メトロで行ったほうがいいと思います」と答えました。
本当は、わたしたちのようにずっと歩いて、ぶらぶら散歩を楽しんでほしかったのですが。
アレキサンドル三世橋の4隅には高さ17メートルもあるギリシャ神話の女神とペガサスの像が金色に輝いて乱舞しています。うっとりするほどの、見事な豪華橋です。この橋をわたり終えると、グラン・プリがあります。この日は、グラン・プリからシャンゼリゼを通って凱旋門へいき、メトロで宿にかえりました。
つぎはアンヴァリッド橋です。イエナ橋までもう直ぐ。イエナ橋で最後になりますがこのはなしは次にしましょう。(続く)(2007年7月21日)
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